まちを、暮らしを、
そして人の心をプロデュース。
『興栄コンサルタント』
当社の仕事は、社会の基盤をつくる責任ある仕事。だからこそ、一人ひとりがプロとして品質にとことんこだわります。
でも、それだけじゃありません。年1回の技術発表会では、自分が培った技術やノウハウを論文にして発表！まるで学会のように、社内全体で「こんな面白い発見があった！」「この技術、すごい」と知識をシェアし合う、知的好奇心にあふれた文化があります。
大手のように専門分野に特化するのではなく、幅広い知識と深い得意分野を併せ持つ「T型・π型」の技術者を目指せるのもKOEIの特長。
守備範囲が広いからこそ、毎日が新しい発見の連続です。
| 論文執筆＆プレゼン大会 | 論文とプレゼンで深く掘り下げる年1回の技術発表会、業務を共有する年2回の完了業務報告会でプレゼン能力もバッチリ！ |
|---|---|
| 守備範囲、広すぎ問題 | 分業されがちな仕事も、ワンチームで担当。だから、めちゃくちゃ成長できます。 |
| 技術ノウハウは会社の宝 | 社員が見つけた専門技術やノウハウは、どんどん共有してみんなの力にしていきます。 |
社員の個性やライフスタイルを尊重するのが当たり前。
フレックスタイムやリモートワークを使えば、その日の予定に合わせて働き方を自由にデザインできます。
さらに驚きなのが、自分のデスク周りを自由にカスタマイズできること！
好きなモニター構成やこだわりの椅子で、自分だけの「最強コックピット」をつくってOK。
一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮できる環境を、自分でクリエイトできるんです。
いいね！KOEIアクション
| パパの育休取得率75%！※ | 「産休育休・時短勤務」は取得するのが普通という文化なので、性別関係なく育休を取るのが普通です。 ※2021-2023年度の男性育休取得率 |
|---|---|
| 時短勤務も柔軟に | 子育ての先輩たちが、9時～16時勤務などで活躍中。「子どもが小学校に入ったから…」なんて心配も無用。子育ても仕事も両立が、当社の文化です。 |
| 制度は、社員の声で進化する | 社員の声から、時短勤務の対象が拡大しました。母性健康管理制度、介護休業制度等も設け、それぞれの事情に合わせて、働き方は一緒に考えます。 |
社員の「成長したい」気持ちを、会社は全力で応援します。スキルアップのための研修や外部セミナーへの参加はもちろんウェルカム！
建設コンサルタントとして活躍するには、資格の取得は欠かせません。そこで、「資格取得委員会」が主軸となり、「技術士」を目指す社員には、先輩がマンツーマンで指導してくれる手厚いサポートも！
成長するチャンスは、そこら中に転がっています。
| 資格を取ったら報奨金GET！ | 取得資格に応じて最大100万円の報奨金を支給。毎月の給料にも約60資格に対して手当もプラスされます。 |
|---|---|
| 資格取得委員会がフルサポート | 参考書の購入から勉強会の開催、受験費用の全額会社負担など、挑戦を会社が全面的にバックアップ！ |
| 外部講習会へGO！ | 社内だけでなく、外の世界で最先端の知識を学ぶことも積極的に推奨しています。 |
興栄コンサルタントの面白いところは、会社を良くしていくのが「社員」だということ。
「改善提案制度」や月1回のチームミーティングで、「こうしたらもっと効率良くなるかも」「こんな制度があったら最高！」といったアイデアがどんどん出てきます。
そして、良いアイデアはすぐに採用！もし提案が採用されなくても、「なぜできないのか」をちゃんと説明してくれる。
だから、みんなが納得して前に進めます。
・・・他にもいっぱい！
社長や役員との距離が近く、廊下ですれ違えば気軽に雑談が始まるのが日常です。
上司や先輩と仕事の相談はもちろん、プライベートの話まで何でも話せるオープンな雰囲気。年に1回の社員旅行や、活発なサークル活動、年間約300回も行われるレクリエーション（会社からの補助あり！）など、仕事以外で仲を深めるチャンスもたくさん。だから、いざという時のチームワークは抜群なんです。
| テーマ別社員旅行を開催 | 新入社員の歓迎と慰労を兼ねて毎年全社員で旅行へ。宝塚歌劇公演、歌舞伎鑑賞、劇団四季鑑賞など、旅のテーマも自分たちで決めます。 |
|---|---|
| 20代の先輩が約20人！ | 年齢の近い先輩がたくさんいるから、仕事の悩みもプライベートの相談も、きっと話しやすいはず。 |
| レク制度で遊びも全力！ | 食事会や日帰り旅行など、仲間と企画したイベントに会社が補助金を出してくれます。 |
最新のITツールを積極的に導入して、働き方をどんどんアップデートしています。
Web会議やチャットツールは当たり前。全社員にiPadを貸与し、3Dプレゼンや情報共有をスマートに行います。
最近では、RPAや生成AIの活用にも挑戦中！毎月の情報共有会では「こんな便利な使い方あったんだ！」と発見の連続です。
面倒な作業はテクノロジーに任せて、人間はもっとクリエイティブな仕事に集中する。
それがKOEIスタイルです。
| iPad片手に、どこでもオフィス | ペーパーレスで、情報共有もスムーズなのでリモートも問題なし！打ち合わせのスタイルが変わります。 |
|---|---|
| 生成AI、使ってみる？ | 調べものはもちろん、報告書のチェックなどはAIにおまかせ。社内研修でノウハウも共有！ |
| 月イチIT情報共有会 | 有志の社員が「こんな神ツール見つけた！」と発表。みんなで効率化のアイデアを出し合っています。 |
興栄コンサルタントのカルチャーや制度は、社員一人ひとりの「もっとこうだったら働きやすいのに」
「こんなことしたら面白そう！」、そんな小さな声から生まれました。
みんなの「声」が実際に「かたち」になった、ほんの一部のエピソードをご紹介します。
ある育児中の社員から「時短勤務が終わって通常勤務に戻ると、正直、仕事を続けるのが難しいかも…」と相談がありました。それを聞いた会社の対応は「じゃあ、制度を変えよう！」と即決でした。
今では、小学生未満のお子さんがいる場合は無条件で時短OK。小学生以上でも「6.5時間勤務」のような、一人ひとりの事情に合わせた柔軟な働き方ができるようになりました。
「住宅手当、もっと手厚くしませんか？」
ある日、若手社員からそんな提案が。でもそれは「自分が欲しいから」ではありませんでした。「遠方から優秀な新卒に来てもらうには、今の制度では不十分です」と、彼らは自主的に社内アンケートや他社の動向までリサーチしてきたのです。その本気度に会社も驚き、感動！すぐに制度改定に至りました。
在宅勤務で「働く場所」は自由になったけれど「時間」は定時のまま。「もっと自由度を上げるならフレックスタイム制だ！」と考えたものの、当時、同業他社での導入例はほとんどありませんでした。
でも、私たちは「絶対にうちの業種にマッチするはず」と信じてフレックスを導入。今では、みんなが当たり前に活用する制度になっています。
「モニターはウルトラワイドがいい」「この椅子じゃないと腰が…」とエンジニアのこだわりは深いもの。当社では「気分よく仕事するのが一番！」という考えから、PC周りの環境はかなり自由にカスタマイズOK。予算内で好きなものを選び、もし超えるなら自己負担もアリという、合理的で自由なルールです。
年々厳しくなる夏の暑さ対策も、社員の声から進化し続けています。最初は「空調服」から始まり、今ではその中に着る「アイスノンベスト」も導入。熱中症対策の「ウェアラブルデバイス」を試験導入するなど、常に「もっと快適に、もっと安全に」を追求しています。
すべての始まりは、一人の生物好きな社員の「会社で生物を飼育したい」という申し出でした。最初は小さな水槽だったのが、仲間が増え、いつの間にか90cmの巨大水槽に！今では「生物サークル」が管理する、みんなの癒やしのスポットになっています。
「社員旅行みたいな大きなイベントもいいけど、気の合う仲間と少人数で集まりたい！」そんな声に応えて生まれたのが、レクリエーション補助制度です。今ではサークル制度もでき、会社のあちこちで「好き！」を共通言語にした集まりが生まれています。
「上司に直接言うほどじゃないけど、改善したいことがある…」。そんな声に応えるために生まれた「目安箱」。でも、匿名だと「もっと詳しく聞きたいのに聞けない！」という問題が。そこで、「記名もできる」ハイブリッド方式に進化！投稿した側にも返事が来るようになり、「投げっぱなし」感がなくなりました。
会社の雰囲気を、リアルな数字でご紹介！
計算すると週に1回以上、
社内のどこかで誰かが楽しんでるってこと
（レクリエーション44回、サークル18回、
全社忘年会1回、社員旅行1回） ※2024年実績
育児・介護休業取得率は80%。
ライフステージが変わっても、
安心してキャリアを続けられる
建設コンサルタント業界で、
この数字はちょっとした自慢です。
生物、アウトドア、eスポーツまで！
社員の約4人に1人が20代！（24人）
「技術士」合格者を10年以上毎年輩出。
難関資格に挑戦する仲間を、
会社全体で本気でサポートします
育児・介護中の社員含む
技術部
技術士取得勉強会
男女共に
元専務で現相談役！
仕事も遊びも全力！あなたの「好き！」で新しいサークルを立ち上げるのもあり。
川で魚を捕まえたり、社内の巨大水槽で飼育したり、自然と戯れる活動が中心。来年は田んぼで米作りも計画中！？
キャンプや登山、BBQなど、自然の中でリフレッシュ。自然の中で一緒にビールを飲みましょう！
スプラトゥーンなどを通じて、オンラインで他拠点の仲間と交流！仕事帰りに、一戦交えます。
月1で体育館を借りてバレーボールをしたり、プロスポーツ観戦に行ったり。冬にはスノボも！アクティブ派が集まっています。
